この時期になると桑江知子のデビュー曲を聞きたくなるのだ
~春と一緒に舞い込んできた恋~ このフレーズ、春になると無性に聞きたくなる。
吾輩と同じアラフォー世代なら誰でも知っているであろう、1979年1月に発売された「桑江知子」のデビュー曲「私のハートはストップモーション」の一節である。
サビの部分が都倉俊一先生ならでは・・・という作品。
当時はJポップスだのニューミュージックなどというカテゴリーが無かっただけに「歌謡曲」と括られてしまったが、吾輩にしてみればヤマハ・ポプコン系のJPOPで実に良い曲であり詩である。
だが当時のランキングでは年間ベースで7位と不調。やはりまだまだ受け入れられなかったのかねぇ~。
一発屋と言われてる桑江知子なのだが、生まれも育ちも沖縄育ちとあって難しい都倉先生の曲を新人ながら見事に歌いきっているのには感心する。
高校時代、買ったばかりの初代ウォークマンで通学中に何回聞いたことやら。
あれから30年になるのか・・とは言うもの、今聞いても全く古さを感じさせない洗練された曲だ。
下に絵を貼り付けた。この動画なのだが、吾輩はリアルでTVで見たのを今でも覚えている。アラフォー諸君よ!ちょっと1979年にカムバックしてみては如何?
吾輩と同じアラフォー世代なら誰でも知っているであろう、1979年1月に発売された「桑江知子」のデビュー曲「私のハートはストップモーション」の一節である。
サビの部分が都倉俊一先生ならでは・・・という作品。
当時はJポップスだのニューミュージックなどというカテゴリーが無かっただけに「歌謡曲」と括られてしまったが、吾輩にしてみればヤマハ・ポプコン系のJPOPで実に良い曲であり詩である。
だが当時のランキングでは年間ベースで7位と不調。やはりまだまだ受け入れられなかったのかねぇ~。
一発屋と言われてる桑江知子なのだが、生まれも育ちも沖縄育ちとあって難しい都倉先生の曲を新人ながら見事に歌いきっているのには感心する。
高校時代、買ったばかりの初代ウォークマンで通学中に何回聞いたことやら。
あれから30年になるのか・・とは言うもの、今聞いても全く古さを感じさせない洗練された曲だ。
下に絵を貼り付けた。この動画なのだが、吾輩はリアルでTVで見たのを今でも覚えている。アラフォー諸君よ!ちょっと1979年にカムバックしてみては如何?
コメント 0